同じフロアの仲間由紀恵似の奥さん
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昨日の金曜日に独身の俺(34)がスーパーで買い物をしているとマンションの同じフロアの奥さん(41)と出会った。
買い物しながら色々話もした。
奥さんも働いていて毎日通勤途中に駅で見かけるが話をするのは初めてだった。
話しているうちに奥さんは家庭内別居中で夕食は寂しく独りと言う事だった。
特に週末は旦那さんは帰って来ない時が多いらしい。
「よかったら今晩は夕食を一緒にどう?」
と誘われた。
前々から気になっていた仲間由紀恵似の奥さんからの誘いなので喜んで奥さんのマンションで手料理で夕食をご馳走になることとなった。
二人で選んだワインで乾杯し食事もすすみ、ワインボトルが空になる頃から奥さんの旦那の愚痴が多くなり、夜の営みが少ないことも家庭内別居の一つの原因らしい。
下ネタの話で盛り上がってくると奥さんは
「○○さんはあっちの方の処理はどうしてるの?」
とヤバイ話になってきた。
俺が
「前は恋人がいたけど今は処理は自分でしてるよ」
と言うと、奥さんはうつろな眼差しで俺を見つめ、片手は自分の胸をまさぐり、片手は私の股間をまさぐってきた。
俺も我慢出来ず奥さんにキスして奥さんを強く抱き締めた。
奥さんは久しぶりのセックスらしく、直ぐに感じて吐息を出し始めた。
ソファーに押し倒し下着を脱がせクリを唇でそして指で弄ぶと奥さんは更に感じて俺の股間の物を強く握り返した。
豊かな胸や乳首を指先で楽しむながら、旦那とのセックスで少し黒ずんだ花弁を広げ、まだピンクの花芯を吸い上げて舌で転がした。
奥さんも俺のチンポを咥えくれた。
経験は少ないが今までと全く違う舌使いで旦那に仕込まれたその舌使いを堪能する。
やがて奥さんのオマンコはヌルヌルになり、奥さんは小さな声で
「入れて…」
と言って来た。
俺も裸になり、焦らす様にオマンコにチンポで擦り付けると奥さんは堪らなくなって尻をグイッと持ち上げ挿入を催促してきた。
チンポをオマンコに挿入するとチンポは濡れた奥さんのおまんこにヌルッと吸い込まれていった。
奥さんの豊満な肉体を楽しみ、乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながらチンポを出し入れしてると
「アッ!アッ!アァ~」
と喘ぎながら俺のチンポを更に深く迎え入れるようにマンコを持ち上げてきた。
俺もたまらず奥さんのマンコに打ちつけるようにパンパンと突きまくると
「アッ!アッ!逝くう~!」
と体が弓なりに反り返り、奥さんの膣の収縮が激しくなり俺のチンポに絡みついて来た。
俺も限界が来て
「奥さん出してもいいですか?」
と聞くと
「今日は安全日だから中に一杯頂戴!」
と言われて奥さんの奥深くに大量に射精した。
絶頂を迎えて崩れ落ちた奥さんのマンコがヒクヒクと痙攣してマンコから精液が大量に滴り落ちてきた。
その後も俺も奥さんも何回となく絶頂を味わい、気がつくと朝日がまぶしい時間となっていた。
終わり