仲間由紀恵似の人妻
閲覧数：16 ビュー 文字数：1545 0件
土曜日に会ってきた。
正確には40代じゃ無いけど簡単なレポを。
14時に待ち合わせ場所に向かう。
待ち合わせ場所に着いてlineすると
「今から出ます」
とお決まりの返信。
この時点で期待半分CB臭半分。
待つこと10分程度それらしい車が隣に到着した。
相手の顔を確認するがマスク着用。
ただヤバいハズレ臭は皆無。
車に乗ってもらい軽く確認
「俺で大丈夫？」
「はい！」
この時点でガッツポーズ、可愛いというより美人でスタイルもやや細身。
芸能人に例えると仲間由紀恵に似てる。
和服が似合いそうな感じ。
30代前半でも通用しそうな感じ。
早速ホテルに向かうが2人共に初対面で人見知りする。
事前に人見知りするから会話続かないかもねと話はしておいたが沈黙の時間が続くが無事ホテルには着いた。
ホテルの部屋までは手を繋いだり肩を抱いたりしながら雰囲気を盛り上げた。
そして入室した。
部屋に入りソファーに座って少し雑談しようとしたけど…いきなり抱きついてキスしてしまった。
俺「会いたかった」
彼女(以降は由紀恵にする)「私も」
初めはソフトに唇同士に何回もした。
由紀恵が俺の体に身を任せた所でディープキス。
ここまで初対面から30分後の出来事。
服を着たままベットに移動。
俺「緊張してる？」
由紀恵「勿論。だって旦那以外で始めてだから…」
ここで気分を高めるためにお互いの経験談を話した。
由紀恵はキスの人数は4人。
フェラは2人。
挿入は0人。
どんなプレーをしたいか聞いたら流石に初対面で喪失は怖いから、今日はクンニを体験したいと言ってきた。
旦那はあまりクンニをしない人でちゃんとしたクンニは未経験と言ってた。
由紀恵の希望に応えるようにベットの中でキスをしながら上から徐々に脱がせ始めた。
水色のブラの上からおっぱいを触る。
柔らかくて弾力があるCカップらしい。
乳首は既に立ってるのが分かる。
俺「もう乳首立ってるねHだね」
由紀恵「やだ！恥ずかしい…でも気持ち良い」
と笑顔を見せる。
ブラを外しておっぱいを舐める。
「ハァハァ」
と微かに吐息が聞こえるが、必死に声を出さないように我慢してる感じ。
俺「気持ちいいなら我慢せず声出しちゃた方が楽だよ」
由紀恵「えー！だって恥ずかしいよ」
俺「大丈夫。誰にも聞こえないから」
由紀恵「ハァハァ ウー ウー」
と少しずつ声が大きくなる。
俺はいよいよ下に手を伸ばした。
軽く手満してクンニしようとアソコに顔を近づけた。
激臭…手に着いた臭いがヤバい。
先に風呂に入る事を進めた。
一緒に入るのは拒否られた。
傷付かないようにアソコを丁寧に洗うように勧めた。
風呂から上がって臭いは無かったクンニを30分程頑張って攻守交代。
フェラしてもらうフェラはそれなりだが若干強くて痛かった。
フェラのコツを教えながら口に出した。
あとは少し休憩してもう一回全身を舐めてあげた。
約束の時間が近くになったので17時頃に部屋を出る。
ラブホ代の割勘を提案されたが全額出した。
帰りの車の中で次回会うおおまかな予定を決めて解散した。
「今日はありがとう。また会うのが楽しみです」
と夜lineあり。
こんな感じで今後も続きそうな感じです。