通勤で見かけた美熟女をナンパしてホテルへ

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通勤で毎日きれいな熟女を見かけるようになった。

1ヶ月くらい経った頃、思い切って連絡先を書いたメモ紙を渡した。

2日ほど経った夜、

「先日連絡先を頂戴した者です。」

とメールがきた。

自己紹介とか食事でもどうですか等と返信した。

次の日の夜、

「私でよければ。」

と返信があった。

約束の日、丁寧にチンコを洗い、身だしなみを整えて約束の場所へ向かった。

熟女の名前は亜希子さん。

年齢は失礼だと思い聞かなかったが、やや顔に小皺がある程度。

服装も小綺麗だった。

顔は有名人で例えるならば、路チュー撮られた議員に似ている。

レストランは背伸びしてイタリアン。

食事の最中、俺の目線は亜希子さんの胸にばっかいってた。

亜希子さん情報。

結婚したが5年程前に離婚。

理由は旦那の浮気。

以降、男関係が皆無だったみたい。

お酒に弱いのか、酔ったふりなのか、段々と亜希子さんは饒舌になっていた。

俺に対してもどうしてこんなおばさんなのか等、自分を絡めて質問してくる理想的な展開だった。

食事も済ませ、お店を出る頃には軽くスキンシップまで可能になっていた。

「次、どうします?」

と尋ね、亜希子さんに委ねてみた。

「俺君はどうしたい?」

と返された。

突拍子もなくホテルとは言えず、

「2人きりになれるとこ行きません?」

と返答。

「それじゃあ分からない。連れてって。」

と言いながら俺の手を握った。

この時点で俺はもう亜希子さんと今夜結ばれるのを確信した。

亜希子さんの手を引き、目的も言わずぶらぶらしながら、実はホテル街へと向かった。

妖しいネオンに惹かれるように、ホテルのすぐ近くまで来て、

「あそこでもいい?」

と一応、確認。

亜希子さんは黙ったまま頷いた。

心の中でガッツポーズ。

部屋を選び無事チェックイン!

部屋に入っても亜希子さんはどこか緊張した面持ち。

食事の時の饒舌さはなく、それがまたそそられた。

軽く抱き寄せ、キス。

亜希子さんは目を瞑ったままだが、こちらの唇に吸い付いてきた。

しばらくキスをして、ベッドへ押し倒した。

「しゃ、シャワー浴びたい。」

亜希子さんはそう呟いた。

やはりそうだよな。

と。

本人曰く久しぶりの行為なんだから。

お先にどうぞと言って、亜希子さんがシャワーを浴びるのを待っていた。

シャワーを浴びて出てきた亜希子さんはバスタオルを巻き、恥じらいながら戻ってきた。

「俺も浴びてくるよ」

と言い、シャワーへ。

チンコは綺麗に洗ってたから、さっと汗を流す程度で部屋に戻った。

部屋は真っ暗。

亜希子さんはベッドに入り、静かに待っていた。

俺もベッドに入り、亜希子さんの隣へ。

緊張しているのか息が荒いような気がした。

再びキスし、バスタオルをゆっくりと剥いだ。

真っ暗でよく見えなかったが、膨らみだけは十分満足できるものだった。

乳房を揉むと可愛い声で喘ぐ亜希子さん。

乳首を丁寧に指で転がし、舌で舐めると、身体を反応さながら、俺に抱きついてきた。

文章力なくてスマン。

空想と思えば空想と思ってもらって結構。

本人の自由だし。

要約すると、亜希子さんへ無事挿入。

亜希子さん悦ぶ。

月に2,3回は会うセフレに。

会う度に淫乱な本性が露わになっている。

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